住宅ローンには「借入期間」と「返済期間」というものがあります。どちらも同じ意味にとらえられがちですが、借入期間と返済期間では意味が違ってきます。
住宅ローンのこの2つの「期間」の設定方法をよく理解することで、無駄な利息を支払う必要もなくなります。
住宅ローンを借入れ・借換えようという方は、自分にあった「期間」選びができているかチェックしてみましょう。
住宅ローンのこの2つの「期間」の設定方法をよく理解することで、無駄な利息を支払う必要もなくなります。
住宅ローンを借入れ・借換えようという方は、自分にあった「期間」選びができているかチェックしてみましょう。
住宅ローンで言う「借入期間」や「返済期間」とは、金融機関から何年間の住宅ローンを組むか、という意味です。借り入れた金額と、返済期間に基づき、毎月の返済額などが決まることになります。
借入期間と返済期間の違いは次のとおりです。
●借入期間・・・金融機関と「最大で何年間でローンを完済します」と約束する期間のこと
●返済期間・・・借りる側のあなた自身が決める何年間でローンを完済しようという期間のこと
これらの「期間」の関係は、自分自身で決める「返済期間」のほうが金融機関との間で決める「借入期間」より短くなることになります。
住宅ローンを借り入れる場合、住宅ローンの借入基準の中に、一般的にも設けられている「完済時年齢75歳未満」などがあります。例として、45歳の方であれば「最長でも30年間しか貸してあげませんよ」という金融機関側からの一方的な基準です。借り入れる側は、60歳の定年までに住宅ローンは完済しようと考えています。その場合は、銀行から30年ローンを組んだ場合、「借入期間」は30年、「返済期間」は定年までの15年ということになります。