住宅ローンの借り換え


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住宅ローンの借り換えとは、住宅ローンを借りている人が、今の住宅ローンよりも有利な条件や、もっと自分にあったローンに新しく借り換えて、もとのローンを全額返済するというものです。
住宅ローンの借り換えのパターンは大きく分けると2つのパターンになります。
まず1つは、住宅金融公庫や年金などの公的融資から銀行などの民間住宅ローンに借り換えるパターン、もうひとつは民間の住宅ローンから、別会社の民間住宅ローンに借り換えるパターンです。
民間から民間に借り換える場合、他の金融機関への借り換えと、同一金融機関内での「条件変更」がというものがあります。
公的融資への借り換えはできませんので、この2つのパターンになります。

住宅ローンを借り換える場合、基本的に新規の住宅ローン申込みと同じように、諸費用がかります。具体的には、@借り換え前のローンの抵当権抹消費用A登録免許税(借り換え後のローンの抵当権設定費用、税額は債権金額の1000分の4)
B司法書士手数料、Cローンの保証料、事務手数料、D印紙税、E火災保険料などがこれにあたります。
それぞれの金額については、住宅ローンの残債や、各金融機関ごとによって異なります。

借り換えをして得をするためには、このような諸費用以上に利息が低くならなければいけませんので注意が必要です。住宅ローンの残高が一千万円以上あり、なおかつ借り換え前後のローンの金利差が1%以上あること、返済期間が10年以上残っていれば得をするケースが多いと考えられます。